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JAPAN

代表挨拶



代表理事 会長 林悦男
(株式会社タップ 代表取締役会長兼社長)

宿泊事業を「総合文化事業」として捉え、さらなる発展を目指していく

日本が観光立国となるには、宿泊事業およびそれを支える関連企業が時代の変化にしなやかに対応し、訪日外国人のお客さまにとっても訪れたくなる日本にならなくてはなりません。

当協会へご賛同いただける皆さまとともに、日本人のみならず訪日外国人旅行者も安心・快適に旅先へ滞在できるよう、宿泊施設のストレスフリーな滞在環境の整備を考え、すべての旅行者の満足度を高めていくことで、宿泊事業発展の一助となることを目指してまいります。

そしてこの実現には、宿泊事業を「総合文化事業」として捉え、さらなる発展を目指していく必要があります。

この想いのもとに2017年11月、宿泊施設に寄り添う幅広い業界や業種の関係者の皆さまが垣根を越えて集うプラットフォームとして当協会を設立いたしました。当協会へのご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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